昼の東京は渋滞の街。でも夜は違います。日没後の首都高は、世界中のライダーが憧れる「光のサーキット」になる——鎌倉からなら、その入口まで1時間です。
ルート概要
夕方に鎌倉を出て、横浜へ北上。みなとみらいの観覧車を横目にベイブリッジを渡れば、そこからは光のトンネルです。
- ベイブリッジ — みなとみらいの光を背に横浜港を渡る、ナイトランの幕開け。主塔の間を抜ける数十秒のために走る価値がある
- 湾岸線 — 横浜→東京の海沿い高速。直線基調で夜景が流れる
- C1環状線 — 東京の心臓部を回る14.8kmのループ。ビルの谷間、銀座の光、連続するコーナー
- 大黒PA — 帰り道の湾岸線で寄る伝説の集合スポット。深夜、日本中のカスタムカーとバイクが集まる
知っておくべきこと
- 料金所は「一般」=緑のゲートへ。 うちの車両にETCは付いていません。現金またはカードで支払います(詳しくはFAQ)
- C1は流れが速い。 無理にペースを合わせず、左車線で自分のリズムを。景色は勝手に流れてきます
- 帰りは深夜になります。 日をまたぐルートなので、連泊レンタルを推奨。翌日ゆっくり返却できます
なぜチョッパーで走るのか
スポーツバイクの速度で駆け抜ける道ではありません。V-twinの鼓動でゆっくり流すからこそ、ビルの光が頭上を流れ、排気音が高架に反響する——夜の東京を「体感する」乗り物として、チョッパーの右に出るものはないと思っています。
ルートの詳細とスポットはSHUTO NIGHT RUNページへ。