鎌倉で1日、手元に二輪免許。それだけあれば十分です。ここに書くのは、うちのクルーが休みの日に実際に走っている行程そのままです。
10:00 — ガレージでピックアップ
チェックインは20分ほど。免許確認、車両の取り回し確認、出発前レクチャー。90年代スポーツスターがベースの世界に1台のカスタムなので、走り出す前にマシンと「顔合わせ」をしてもらいます。
DAY RIDEは¥22,000〜、10時から18時まで。車両はここから選べます。
10:30 — 若宮大路から海へ
鶴岡八幡宮の大鳥居を横目に、古い街並みを抜けて南下。5分で視界が開けて、太平洋と134号線が現れます。
11:00 — 134号線を西へ: 稲村ヶ崎・七里ヶ浜
この道を有名にした区間です。左手に相模湾、正面に江ノ島、晴れた日はその奥に富士山。うちのクルーはここを走るとき、毎回、七里ヶ浜で停めて写真を撮ります。海と江ノ島とマシンが一枚に収まる、このルートいちばんの撮影ポイントだからです。そのまま七里ヶ浜のサーフカフェでコーヒーを。
12:30 — 江ノ島でランチ
弁天橋を渡って島へ入るか、手前のしらす丼で済ませるか。ライダー的には島の上まで上がらず、下に停めるのが正解。上の路地はすぐ狭くなります。
14:00 — 分岐点: 西へ行くか、東へ行くか
- 西: 茅ヶ崎・大磯方面。海岸線が空いてきて、ペースが上がる区間。茅ヶ崎にはBEETLE RIDERの母体・OCEANBEETLEの店舗(ヘルメット・アパレル・バイク)があるので、寄り道する価値ありです。満足したところで折り返し。
- 東: 逗子・葉山へ。静かな入り江、御用邸のある海岸線、三浦半島の漁港の裏道。
物足りない人は連泊ツーリングで箱根や富士まで。
17:00 — ゴールデンアワーの帰り道
どちらを選んでも、日没1時間前には134号線に戻るように。湾が銅色に染まり、富士がシルエットになり、浜辺のスマホが一斉に海へ向く——その中を走り抜けるのはあなただけです。
18:00 — 返却
タンクは満タンに、頭の中は今日の景色で満タンに。店は鎌倉駅から徒歩4分(アクセス)。東京へ戻る前に、鎌倉の夜メシをどうぞ。
実務メモ: ヘルメット・グローブ・対人対物保険は込みまたはオプションで用意。ガソリンは満タン返し(ハイオク・イエローのノズル。2分先にスタンドあり)。5日前まで無料キャンセル。詳細はFAQへ。